鎌倉の製麺所で皮を買って餃子を巻いた話
今回は美味しい皮を買って餃子をみんなで作った話
餃子食べたい!せっかくだからみんなで巻こうと言うことになり、、、
前から気になっていた鎌倉の製麺所。
邦栄堂製麺へ!
場所は鶴岡八幡宮を少し入ったところにあります。
車も2、3台は停めれるかな?大きな看板などなく見逃しそうになるので注意!
タクシー会社の隣です!
目立たない感じが逆にいい感じな店構え!
メニューはこんな感じ
今回ウチは、
餃子の皮 大
水餃子の皮
生中華麺 細麺 ちぢれ
平打ち麺
を購入!
麺も皮も冷凍OKってことでテンション上がっていっぱい買っちゃいましたー。
麺も全種類どんなのか見せてもらいましたよー。今回は細麺ちぢれをサンマー麺用(美味しかった)平打ち麺をうちの定番とりそば用に(まだ冷凍庫で温存中)購入。
スープ付きでも売ってるみたいなので次回はスープ付きに挑戦したいですね。
早速帰って、大人も子供もみんなで巻き巻き
元中華屋の旦那と元餃子屋バイトの嫁によると、かなり巻きやすい👍
市販の皮では薄くてすぐ破けて満足できない出来でしたが、ここの皮はよく伸びるし具をパンパンに入れてもいい感じに巻けます!
焼き餃子と水餃子、両方巻いて残った皮は冷凍へ!水餃子の方が枚数は少なかったです!
焼いて、茹でてこんな感じ!
味は、、、
ちょっと餡子の味が薄かった💦元中華料理人なのに💦早くリベンジしたい、、
邦栄堂さんの皮はパリッといい感じに。水餃子はツルッとモチッととても美味しかったです!
お腹いっぱいの餃子とビールで大満足でしたー。
オレンジ村オートキャンプ場 千葉ツアー
今回はオレンジ村オートキャンプ場を紹介します
今年の冬休み!去年、一昨年と二週間程で四国一周キャンプツアーをしてきたのですが、今年はGO toトラベルを使って星のリゾートトマムに行く予定があったので四国はお休みー。
でもキャンプは行きたい!!!ってことで、2泊3日の千葉キャンプツアーを決行!
1日目は千葉県南房総市にあるオレンジ村オートキャンプ場に行ってきました。
〒295-0001 千葉県南房総市千倉町久保1494
茅ヶ崎市の自宅からはアクアラインを通って2時間くらいで到着!
サイト料金は繁忙期だったため、車1台テント1張りで3800円。
うちの場合入場料は大人200円×2 子供100円×2。
今回は1泊4400円。なかなかリーズナブル!
キャンプ場入口にある受付でお金を払ってチェックイン。
場所は指定されていてウチは第2キャンプ場という奥まったサイトでした。
この第2キャンプ場への道が
めちゃめちゃ狭い
みかん畑の中を進んでいくのですがうちの車でもギリギリな道で、ほんとにこっちであってるの???
と不安になりながら進んでいきましたが到着!
ランクルやハイエースもたどり着いてたから通れることは通るみたいですが、みかんの木の枝などに当たる所はあると思うので、気になる人は注意。
サイトは区画サイトでこんな感じ↓ 写真は2日目予報通り大雨
HELSPORTファミリーギムレ4とアウトランダーPHEVでギリギリはみ出さないくらい。
写真がありませんが、テントの裏にテーブルと椅子を置けるスペースは確保できました。
繁忙期のためもあって両隣も近くてかなり敷き詰められてる印象の区画サイトです。今回は区画はちょっとハズレだったかなー
ただみかん畑の狭い道の道中、プライベート感のある少し離れたサイトが何箇所か見えました!今回は予約の電話では区画場所については聞かれませんでしたが、次回は場所の指定が可能なら聞いてみようかと思います!
第2キャンプ場のトイレは木造の綺麗なのが4個。洗い場のシンクが2個で十分な設備。コインシャワーもありました。
ゴミも分別すれば捨ててOK!助かりますね。
そして嬉しいサプライズはなんと!!!!
薪が無料
炊事場横のスペースに廃材が置いてありキャンパーは自由に使っていいのです!薪が無料のキャンプ場は初めてでした!
みなさん各々のサイトに持ち込んで、薪を作っていました。斧やノコギリなど廃材を薪へ加工する道具はなかったので、忘れずに持参しましょう。
廃材はなくなってもしばらくしたら補充もしてくれてました。
みかん狩り
このキャンプ場を選んだ理由の一つはみかん狩りができること!
みかん狩りできるキャンプ場は全国でもここだけ!?かな?
キャンプ場の受付と同じ受付まで歩いて戻って料金を払います。
大人500円(中学生から)、小人300円(3歳から)、ウチは合計1600円。
みかん畑内ではこの料金だけでみかん食べ放題!
持ち帰る場合は、受付でもらったビニール袋に入れて受付に戻って計り売り。
計り売りの値段は忘れてしましたが、、、スーパーで買うより安かった気がします笑
ハサミも一人1個貸してもらってみかん狩りスタート!
一人3個くらいは食べたかな?子供Bはみかん好きだから5個くらい食べてました!
お持ち帰りは10個くらいしてキャンプサイトで食べたり、お土産にしました。
受付横の第1キャンプ場には海が見えるブランコがあって遊んでキャンプサイトへ戻りました!
オレンジ村オートキャンプ場まとめ
- リーズナブルなサイト料金
- 薪が無料
- 日本で唯一?みかん狩りができるキャンプ場
- 区画サイトには当たりハズレあり
- キャンプ場内の動線は狭いので注意
以上オレンジ村キャンプ場でしたー。2日目朝は大雨が降ってしまったので天気が良い時にまた来たいですね。千葉ツアー1泊目はいい感じに終了ー2泊目へ続く、、、、
ブログタイトル 楽しく暮らそう
キャンプ の魅力
私たちの家族共通の趣味はキャンプ !
今回は私たちなりに感じる4つの魅力を伝えます!
キャンプの魅力その1
なんと言っても家族みんなが楽しめること!
日常のルーティーンから抜け出して、自然の中で自由に過ごす時間は格別です。
大人達はゆっくりコーヒーを飲んだり焚き火をしたり、、、
子供達は一日中、どこ行ってもなにかしら遊びを見つけて遊んでいます!
「帰るよー」なんて言われずに一日中外で遊べるから楽しいでしょうね。
テントを建てたり、料理を作ったり、片付けたり、何をするにも共同作業が必要。でもまたそれもみんなでやるから楽しい。
自由な時間を過ごしつつ、みんなで協力して空間を作り上げていく、みんなで楽しめるところが魅力です。
魅力その2
無限に広がるキャンプフィールド!
山、川、海、森、湖、何にもない原っぱなどなど、、、
色んなシチュエーションを楽しめるのもキャンプの魅力の1つでしょう。
行きたいところなんて無限に出てくるし、同じ場所でも天気や季節によっても全然ちがう。
その土地特有の景色や匂いや雰囲気。
飽きることなく色んなところでキャンプをし続ける理由で、大きな魅力のひとつですね。
海外のすごい絶景もいいけど、日本にもまだまだいっぱい良いところがあるんだなとキャンプをしていると実感します。
魅力その3
ご当地グルメと温泉
景色やシチュエーションの違いも魅力ですが、やはりご当地グルメも捨てられない。基本的に料理は自炊するので、お店で食べることはあまりありませんが、道の駅や直売所で地元の野菜や食材を買って料理して楽しみます。
ローカルなスーパーなんかも知らない食材が売ってて楽しいですね〜。
やはりその土地で作られたものは新鮮で美味しく感じますね!
(お店であまり食べることないとか言って、香川ではうどん屋さん行きまくって2日で6店舗いきました💦)
そしてみんなだいすき温泉も重要!
うちは必ずキャンプ場を決めたら、周辺のお風呂を調べて、日帰り入浴で利用します。
長女は温泉に行けるからキャンプ好きって言うほど、温泉が好きです!
やっぱりお風呂も場所によって色々違いがあるのが楽しいですね。
湯上りのお楽しみとして、ご当地ソフトクリームもうちでは定番です!
魅力その4
魅惑のキャンプギアたち
キャンプを始めた当初は最低限の装備を持っているだけで写真のようなこんな感じ。
全然この装備でも快適に過ごせるし、楽しくキャンプすることができます。
ですが、、、
キャンプに行けば行くほど、どんどん新たな道具が欲しくなってしまう呪いにかかるのです、、、
ああいうのが欲しい!
これがカッコいい!
この色で合わせよう!
こっちの方が高機能!
もう止まりません、、、
結果今はこんな感じ!
だいぶ揃ってきましたが、欲しいものはまだまだたくさんあります!
でもこの欲しいものが止まらなくて、あれこれショップに行ったりネットを見たり、自分たちに合うギアを厳選するのもキャンプの魅力の1つです!
さて次は何を買おうか、、、
(実はそろそろ新しいテントを買おうとしている)
以上が私たちの考える、キャンプの魅力でした!
行ってよかったキャンプ場や、使ってよかったキャンプギアたちもこれからどんどん紹介していきたいと思います!
|
BESSとの出会いとその魅力
今回はBESSの家との出会いについて!
初めてBESSの展示場に行ったのはちょうど1年前くらいの2018年11月の連休。
私たち家族はいつも通りキャンプ をしてました。
その時のキャンプ は長野県上伊那郡中川村にある陣馬形山キャンプ 場
別名、天空のキャンプ場なんて呼ばれる。この景色!しかも無料!
(とても良いキャンプ 場なので、陣馬形山キャンプ 場についてはまた別の機会で紹介します。)
の帰り道。駒ヶ根ICへ向かう途中
LOGWAY BESS駒ヶ根の看板が
この時点では、BESSについては
『雑誌のGO OUTであのロゴ見たことあるなあ、カッコいい家だよね!』
『インスタでフォローしてる人がBESSの家ですごくお洒落だった』
くらいの印象で、ちょっとかるーく寄り道してみよう!って感じで行ってみました。
まず住宅展示場ってそれまで行ったことなかったけど、なんか白いありきたりな家ばっかりで、営業いっぱされて、別に楽しくないんだろうな〜っていう勝手なイメージでしたが、、、
BESSは全然違うんです!!!
なんか恐竜いるし🦕亀いるし🐢手作りの輪投げだったり、薪や斧、、、
楽しそう!
住宅展示場というより、我々が大好きなキャンプ 場みたいな雰囲気じゃないか!
子供たちも大人もテンション上がって、
かるーい寄り道のつもりが。閉店ぎりぎりまで全部の家を見て回りました
そして家に置いてある家具や雑貨たちもこれまた趣味に合うものが多い。なんと部屋の中にブランコ付いてたり、(階段横の登り棒が個人的には上がった、朝起きて出動するように滑り降りるイメージ)
これが一番魅力的!
薪ストーブと木の温もり。
すっかりBESSにやられてしまった。
そしてこう思ってしまったのです。
こんな家だったら、楽しかった陣馬形山のキャンプ が家に帰っても続くようじゃないか、、、
そしてなにより、
「住む」より、「楽しむ」
なんていい言葉なんだ!住宅展示場でこんな気持ちになるなんて!
このBESSのテーマにかるーい寄り道だったはずが、がっつりハマってしまったのです。
これが私たちのBESSとの最初の出会いでした。
BESSをベタ褒めしすぎでBESSの営業なんじゃないかと思うかもしれませんが、違いますよ💦
まだ住んでもいないのでデメリットも見えてくると思いますが、気づいたら書いていきたいと思いますし、そんな情報も大歓迎です。
BESSを建てて楽しく暮らすブログを始める
はじめまして。
家でも外でもcampして楽しく暮らすためにBESSを建てる。
こちらをテーマにこれからブログを書いていきたいと思います。
初めてブログを開設したので、読みにくいところや変なところもあるかと思いますが、よろしくお願い申し上げます!
まずは自己紹介。
私達は湘南在住、30代の夫婦とその子供1(6才長女)と子供2(3才長男)のメンバーで楽しく暮らしています。
趣味は家族みんなでキャンプに行くこと。
連休があればだいたいキャンプ、2週間のキャンプ旅をしたことも!
そして私たちの夢はBESSを建てて家でもcampすること!
キャンプをしてて私たちが気づいたこと。
それはキャンプって
日常から離れて
自由で
わくわくして
楽しい。
当たり前だけど。最高。
自由でわくわくして楽しいこと=camp。
それはキャンプに行くと体験できる特別な感じ、、でももしそれが毎日生活する家でもできたら、、、日常が特別になって特別が日常になって、、最高じゃん!
だから家でも外でもcampしたい!!!
そしてそれを叶えるのにぴったりな家と出会ってしまった!それが、、、
BESSの家!
最高なcampを家でも外でもして楽しく暮らすためには、、、
BESSの家を建てなければってことで!
いつか夢(BESS)に辿り着くそこまでの道のりと、
楽しいキャンプの記録と、
できればちゃんと夢に辿り着いてその夢の続きを、、、
そんな私たち家族のcampライフを紹介していきたいと思います!
そんな思いでこのテーマ
家でも外でもcampして楽しく暮らすためにBESSを建てる!
始めます!